日国友の会

のうびじしん【濃尾地震】

読者カード 用例 2010年10月12日 公開

2010年10月07日 古書人さん投稿

用例:濃尾地震 明治二十四年十月廿八日ニ起リシ、濃尾平原ノ地震ハ、實ニ近世稀ナル地妖ナリシカ、
『尋常師範学科講義録 普通地理学講義』 1895年9月25日 加藤秀一、太田保一郎
語釈:明治二四年(一八九一)一〇月二八日濃尾平野に発生した大地震。マグニチュード八。死者七二七三人、負傷者約一万七〇〇〇人、全壊家屋約八万。これによって根尾谷(ねおだに)断層が生じた。

コメント:遡ります

編集部:2007年9月12日付けで、『地球』(第4巻第3号、1925)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、30年さかのぼることになります。

著書・作品名:尋常師範学科講義録 普通地理学講義

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1895年9月25日

著者・作者:加藤秀一、太田保一郎

掲載ページなど:449ページ

発行元:明治講学会