こくぶんがくしゃ【国文学者】
読者カード 項目 2025年08月24日 公開
| 用例: | 自分の国のものでも、柔弱な『源氏物語』や恋愛至上的な和泉式部や好色な西鶴、等々は国文学者のうちにすら、これを否認したげな人々があった。 |
|---|---|
| 『文学入門』 1950年 桑原武夫 | |
| 語釈: | 〔名〕日本文学を研究する人。 |
コメント:前に投稿した例よりも早いので。
編集部:2009年6月5日付けで、吉本隆明『言語にとって美とはなにかII』(1965)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、15年さかのぼることになりますね。
著書・作品名:文学入門
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1950年
著者・作者:桑原武夫
掲載ページなど:3ページ(岩波新書)
発行元:岩波書店
