日国友の会

まばら【疎】

読者カード 用例 2009年12月25日 公開

2009年12月13日 古書人さん投稿

用例:休日明けの商館取引も新規注文も見え好調なるべしとの傳より地場手口とマバラの買進みにて朝場は手堅く新高直を見せたれども二節に至り売人気丈の為め手合出来渋れりとのことに弱気手口の直頃なりとて売り叩きしが小不味き成行となり
『定期糸は朝場高(「中央新聞」より)』 1904年7月19日
語釈:〔名〕(4)取引市場で、小口の売買をすること。また、その人。まばらうり。〔取引所用語字彙(1917)〕

コメント:解釈4の事例で遡ります

編集部:第2版では、『取引所用語字彙』(1917)が典拠として示されていますが、さらに、13年さかのぼることになります。

著書・作品名:定期糸は朝場高(「中央新聞」より)

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1904年7月19日

著者・作者:

掲載ページなど:5ページ

発行元:中央新聞社