日国友の会

えいきゅうきかん【永久機関】

読者カード 用例 2009年03月23日 公開

2009年03月12日 末広鉄男さん投稿

用例:えいきゅうきかん 永久機関
『理化学辞典』 1935年 石原純
語釈:〔名〕永久に運動を続ける機械や装置。古来、その実現が工夫されたが、不可能であることが判明している。第一種永久機関は、外部からのエネルギー補給を受けることなく同じ運動を繰り返し、外部に対して仕事をし続けるもの。エネルギー保存の法則(熱力学第一法則)に反し成り立たない。第二種永久機関は、一つの熱源からだけ熱をくみ取ることによって、外部に対して仕事をし続けるもの。熱力学第二法則に反し、成り立たない。

コメント:とりあえず。

編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:理化学辞典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1935年

著者・作者:石原純

掲載ページなど:140

発行元:岩波書店