じょうはつ【蒸発】
読者カード 用例 2016年09月05日 公開
| 用例: | 弟が蒸発した、というのは本当ですか。 |
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| 『非情の標的』 1968年 大藪春彦 | |
| 語釈: | 〔名〕(3)人知れずその場からいなくなること、また、家出したまま行方不明になることを俗にいう。 |
コメント:『明治・大正・昭和の新語・流行語辞典』に「作家藤井重夫の命名。」とありますが、いつ・どこでかは書かれてありませんね。
編集部:藤井重夫は昭和26年(1951)に『佳人』で芥川賞候補、40年(1965)に『虹』で直木賞を受賞した関西出身の作家ですね。確かに、いつごろ・どの作品あるいは文章で命名したのか確認したいところですね。ちなみに、第2版の初出は、阿川弘之『ぽんこつ』(1959-60)です。
著書・作品名:非情の標的
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1968年
著者・作者:大藪春彦
掲載ページなど:12ページ
発行元:光文社
