日国友の会

アミノさん【─酸】

読者カード 用例 2006年04月24日 公開

2006年04月17日 古書人さん投稿

用例:粗蛋白質と云ふても其中には真正の蛋白質の外にアミノ酸もあり、
『食物の栄養価=熱量の話(「科学知識」(第2巻第1号)より)』 1922年1月1日 農学博士 澤村 眞
語釈:〔名〕(英 aminoacidの訳語)分子中にアミノ基とカルボキシル基とをもち、タンパク質の加水分解によって生じる化合物の総称。広く動植物界に存在するが、人工的にも多くの合成法、分離法があり、グルタミン酸、アミノ酸しょうゆ、合成酒、栄養剤などとして用いる。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、雑誌『科学』大正一五年(1926)一月号からの例が添えられていますが、さらに、4年さかのぼることになります。

著書・作品名:食物の栄養価=熱量の話(「科学知識」(第2巻第1号)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1922年1月1日

著者・作者:農学博士 澤村 眞

掲載ページなど:8ページ

発行元:科学知識普及会