せんじる【詮】
読者カード 用例 2026年11月04日 公開
| 用例: | 仇敵同士だつて、詮じれば兄弟なんだ。 |
|---|---|
| 『「二つの死」のこと』 1919年 久保田万太郎 | |
| 語釈: | 〔他ザ上一〕(サ変動詞「せんずる(詮)」の上一段化したもの)「せんずる(詮)」に同じ。 |
コメント:早い。
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「詮ずる」の語釈は「〔他サ変〕[文]せん・ず〔他サ変〕くわしくたずね考える。おしはかって明らかにする」となっています。
著書・作品名:「二つの死」のこと
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1919年
著者・作者:久保田万太郎
掲載ページなど:222ページ2行目〔久保田万太郎『三筋町より』、1921〕
発行元:金星堂
