どうじる【動】
読者カード 用例 2026年11月04日 公開
| 用例: | 寧ろお直を普通以上に、物に動じる事のない、或意味から言へば手のつけやうのない、また或意味から言へば怖るべき存在として、 |
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| 『『行人』解説』 1936年 小宮豊隆 | |
| 語釈: | 〔自ザ上一〕(サ変動詞「どうずる(動)」の上一段化したもの)「どうずる(動)【一】」に同じ。 |
コメント:年は全集当該巻の刊行年より。著者名は解説末尾より。
編集部:第2版では、辻邦生『安土往還記』(1968)の例が添えられていますが、さらに、31年さかのぼります。ちなみに、「動ずる」の語釈は「【一】〔自サ変〕[文]どう・ず〔自サ変〕(1)動く。(2)特に、心が動揺する。驚きあわてる。(3)動悸(どうき)してめまいがする。目がくらむ。」となっています。
著書・作品名:『行人』解説
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1936年
著者・作者:小宮豊隆
掲載ページなど:540ページ3行目(『漱石全集 第7巻』所収、1937)
発行元:漱石全集刊行会
