うちきょうじる【打興】
読者カード 項目 2026年11月04日 公開
| 用例: | 譯もなきこと打興じるも若きものゝならいなるべし〔第五回〕 |
|---|---|
| 『口口』 1891年 樋口一葉 | |
| 語釈: | 〔自ザ上一〕(「うち」は接頭語)サ変動詞「うちきょうずる(打興)」の上一段化したもの。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「打ち興ずる」の語釈は、「〔自サ変〕[文]うちきょう・ず〔自サ変〕(「うち」は接頭語)すっかりおもしろくなって物事を行なう」となっています。
著書・作品名:口口
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1891年
著者・作者:樋口一葉
掲載ページなど:508ページ8行目〔「一葉全集 後編」、1912〕
発行元:博文館
