しょせい【初生】
読者カード 用例 2026年10月19日 公開
| 用例: | 雀麦(ちゃひきぐさ)〈略〉向井元升いわく二月比初生(ショセイ)の靑葉を採汁を搗て米粉に和へ餅につくり蒸食すれば香味よし〔食之部〕 |
|---|---|
| 『経済をしへ草』 1833年 高井蘭山 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)初めて生ずること。新しく産出すること。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、福沢諭吉『文明論之概略』(1875)の例が早いのですが、さらに、42年さかのぼります。
著書・作品名:経済をしへ草
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1833年
著者・作者:高井蘭山
掲載ページなど:62ページ〔『救荒食糧かてもの』、1944年4月25日発行〕
発行元:泉書房
