日国友の会

やぶち【藪地】

読者カード 用例 2026年09月29日 公開

2026年08月30日 makuneさん投稿

用例:大こん かぶらな ごぼう 此三種今年の作毛覺束なきといふ年次には必山或荒野藪(ヤブ)地など掘返して種を多くふりまき置べし〔か手物の心懸に蒔植置べき物〕
『かてもの』 1802年 莅戸善政・中条至資 編
語釈:〔名〕雑草や雑木が生い茂っている土地。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、服部誠一『東京新繁昌記』(1874-76)の例が早いのですが、さらに、74年さかのぼることになります。

著書・作品名:かてもの

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1802年

著者・作者:莅戸善政・中条至資 編

掲載ページなど:22ページ7行目〔『救荒食糧かてもの』、1944年4月25日発行〕

発行元:泉書房