日国友の会

しぶみ【渋味】

読者カード 用例 2026年09月29日 公開

2026年08月30日 makuneさん投稿

用例:しだみ〈略〉ながれに二三宿ひたせば澁味(しぶみ)も毒も去
『かてもの』 1802年 莅戸善政・中条至資 編
語釈:〔名〕(「み」は接尾語。後に「あじ」を意味する「み(味)」の意識が加わった)(1)味の渋いこと。また、その度合。しぶさ。

コメント:既投稿例より古い。

編集部:2024年12月02日付けで、ubiAさんに、湯淺明『生物用語辭典』(1952)の例をご紹介いただいていますが、150年さかのぼります。

著書・作品名:かてもの

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1802年

著者・作者:莅戸善政・中条至資 編

掲載ページなど:19ページ2行目〔『救荒食糧かてもの』、1944年4月25日発行〕

発行元:泉書房