日国友の会

ひきこ【挽粉】

読者カード 語釈 2026年09月18日 公開

2026年08月30日 makuneさん投稿

用例:いちび 實をとり生にて食ふ干てひき粉(こ)にし餅團子にしても食ふ
『かてもの』 1802年 莅戸善政・中条至資 編
語釈:石臼などで挽いて作った粉。製粉した粉をいう。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版の語釈に「のこぎりで木などを挽いた際に生ずる切り屑。のこぎりくず。おがくず」とありますが、意味を分けたほうがいいですね。

著書・作品名:かてもの

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1802年

著者・作者:莅戸善政・中条至資 編

掲載ページなど:7ページ4行目〔石井泰次郎, 清水桂一『救荒食糧かてもの』、1944年4月25日発行〕

発行元:泉書房