日国友の会

み【身】

読者カード 用例 2026年10月19日 公開

2026年08月30日 朝比奈さん投稿

用例:身が家は東洞院にありしなり。〔上〕
『正徹物語』 1448‐50頃年
語釈:【二】〔代名〕(1)自称。中世、近世において、男子がやや優越感をもって、自分をさしていう語。

コメント:『大日本国語辞典 巻五 修訂』には〈継体紀「令識朕(ミガ)懐」〉とありますが、こちらも気になりますね。

編集部:第2版では、『漢書列伝竺桃抄』(1458-60)の例が早いのですが、さらに、10年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:正徹物語

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1448‐50頃年

著者・作者:

掲載ページなど:816ページ下段7行目〔『群書類従 第拾輯』(1894)〕

発行元:経済雑誌社