日国友の会

わっちが【私—】

読者カード 用例 2026年10月10日 公開

2026年08月29日 朝比奈さん投稿

用例:わつちやァ助太刀とやらは、つひにして見た事がおざんせん。わつちがに出來ればようおざんすが、
『復讎後祭祀』 1788年
語釈:〔代名〕(代名詞「わっち」に格助詞「が」の付いて一語化したもの)自称。わっち。

コメント:早い。

編集部:第2版では、人情本『由佳里の梅』(1830)の例が添えられtげいますが、さらに、42年さかのぼります。

著書・作品名:復讎後祭祀

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1788年

著者・作者:

掲載ページなど:「近代日本文学大系 第12巻」668ページ後ろから6行目

発行元:国民図書