日国友の会

すいりしょうせつ【推理小説】

読者カード 用例 2026年09月09日 公開

2026年08月13日 朝比奈さん投稿

用例:筋の發展こそないけれども、探偵小說的、或は推理小說的な興味を與へ、〔佐藤春夫氏の歩いた道・二〕
『現代作家論叢』 1934年 片岡良一
語釈:〔名〕読者自身も推理や解決の興味をそそられるような事件や状況を設定して、徐々にそれが解かれていく過程のおもしろさを主眼とする小説。探偵小説の形をとることが多い。ミステリー。

コメント:遡る。

編集部:2018年7月6日付けで、尽波満洲男さんに、江戸川乱歩『読売新聞』(1947)の例をご紹介いただいていますが、さらに、13年さかのぼります。

著書・作品名:現代作家論叢

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1934年

著者・作者:片岡良一

掲載ページなど:310ページ7行目

発行元:三笠書房