日国友の会

めかけばら【妾腹】

読者カード 用例 2026年11月03日 公開

2026年08月07日 とねさん投稿

用例:女大きに腹を立ち人を罵詈(ばかに)したとて裁判所へ擔ぎ出ますとサ其歌ハ「雌(めす)の多いに始末が附(つか)ぬ夫(それ)ハ氣の毒妾腹(メカケバラ)妾腹」〔雜報〕
『團團珍聞 第22号』 1877年8月18日
語釈:〔名〕妾の子として生まれること。また、その人。庶子。しょうふく

コメント:

編集部:第2版では、徳冨蘆花『黒潮』(1902-05)の例が添えられていますが、さらに、28年さかのぼることになります。

著書・作品名:團團珍聞 第22号

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1877年8月18日

著者・作者:

掲載ページなど:340ページ(国立国会図書館デジタルコレクション3コマ右頁下段)

発行元:団々社