日国友の会

おやのすねかじり【親の脛齧り】

読者カード 用例 2026年10月29日 公開

2026年08月04日 とねさん投稿

用例:「親(オヤ)の脛河尻(スネカジリ)に生れ鹽吹(しほぶき)のヒヨツトコ面(づら)を鹽剝(しほむき)に洗ひ立(たて)〔內告宅覽會〕
『團團珍聞 第19号』 1877年7月28日
語釈:子が独立して生活できず、親に養ってもらっていること。また、その人。親掛かり。

コメント:

編集部:第2版では、宮武外骨『奇想凡想』(1920)の例が添えられていますが、さらに、43年さかのぼります。

著書・作品名:團團珍聞 第19号

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1877年7月28日

著者・作者:

掲載ページなど:ページ番号なし(国立国会図書館デジタルコレクション6コマ左頁下段2行目)

発行元:団々社