日国友の会

ようすいだめ【用水溜】

読者カード 用例 2026年10月25日 公開

2026年08月03日 とねさん投稿

用例:龍より先へ猩々が見附寄てたかつて其酒を皆な飲干(のみほし)大どろんげんで咽を乾し少許(すこしばかり)取て置た用水溜(ヨウスイタメ)へ往き殘りずくなの水を盡く飲ほし大機嫌で逃て往ました〔雜報〕
『團團珍聞 第19号』 1877年7月28日
語釈:〔名〕用水をためておくところ。

コメント:

編集部:連濁しない清音形でも用いられるということになりますので、語釈冒頭に(「ようすいため」とも)と補った方がいいですね。

著書・作品名:團團珍聞 第19号

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1877年7月28日

著者・作者:

掲載ページなど:ページ番号なし(国立国会図書館デジタルコレクション3コマ左頁下段後ろから5行目)

発行元:団々社