日国友の会

かたなし【形無】

読者カード 用例 2026年10月19日 公開

2026年08月01日 とねさん投稿

用例:○去年迄ハまだ七夕樣へ上た竹が些ハ見えたが今年は形(カタ)なしに成て仕まつたァ〔雜報〕
『團團珍聞 第18号』 1877年7月21日
語釈:〔名〕(形動)(1)本来の姿が、そこなわれてしまって、あとに残らないこと。また、そのさま。形跡もないこと。あとかたなし。

コメント:

編集部:第2版では、坪内逍遙『当世書生気質』(1885-86)の例が早いのですが、9年さかのぼることになります。

著書・作品名:團團珍聞 第18号

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1877年7月21日

著者・作者:

掲載ページなど:ページ番号なし(国立国会図書館デジタルコレクション2コマ左頁上段後ろから10行目)

発行元:団々社