日国友の会

めくらめっぽうかい【盲滅法界】

読者カード 用例 2026年10月19日 公開

2026年07月31日 とねさん投稿

用例:合圖の拍子木もろ共に數多々々(すたたた)のんのん顯れ出(いで)目盲滅法界(メクラメッポウカイ)の太刀打ハ火花(ひばな)(ドツコイ)竹花を散して無暗(むやみ)うち〔雜報〕
『團團珍聞 第17号』 1877年7月14日
語釈:【二】〔副〕「めくらめっぽう(盲滅法)【二】」に同じ。

コメント:

編集部:第2版では、初代三遊亭金馬の落語『心の眼』(1899)の例が添えられていますが、さらに、22年さかのぼります。ちなみに、「盲滅法【二】」の語釈は、「見当もつけないで、むやみやたらに事をするさまを表わす語」となっています。

著書・作品名:團團珍聞 第17号

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1877年7月14日

著者・作者:

掲載ページなど:ページ番号なし(国立国会図書館デジタルコレクション3コマ右頁上段1行目)

発行元:団々社