さんのきり【三の切り】
読者カード 用例 2026年10月14日 公開
| 用例: | わたしハごゑんりよなしにおさきへやつてしまいやすそりやいくハこゝが上るりなら三の切といふばだ |
|---|---|
| 『會本妑女始 上』 1790(序)年 | |
| 語釈: | (1)(「三段目の切り」の略)五段物の浄瑠璃で、三段目の終わりの場。見物を泣かせるところで、ほとんど例外なく悲劇的な場面であり、一曲中のやま場となるところ。 |
コメント:
編集部:第2版では、雑俳『柳多留-五七』(1811)の例が早いのですが、さらに、21年さかのぼります。
著書・作品名:會本妑女始 上
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1790(序)年
著者・作者:
掲載ページなど:4ウ(艶本資料データベース第1冊6コマ)
発行元:不明
