日国友の会

かつぶしばこ【鰹節箱】

読者カード 用例 2026年10月14日 公開

2026年07月30日 とねさん投稿

用例:腥(なまぐさ)ハ松魚節箱(カツブシバコ)へ蓋をして〔雜報〕
『團團珍聞 第16号』 1877年7月7日
語釈:〔名〕「かつおぶしばこ(鰹節箱)」に同じ。

コメント:

編集部:第2版では、三代目春風亭柳枝の落語『大黒』(1892)の例が添えられていますが、15年さかのぼります。ちなみに、「かつおぶしばこ」の語釈は「鰹節を薄く削る道具。箱の上面に鉋(かんな)をとりつけ、削った鰹節が落ちてたまるように作られたもの。鰹節削り。かつぶしばこ」となっています。

著書・作品名:團團珍聞 第16号

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1877年7月7日

著者・作者:

掲載ページなど:ページ番号なし(国立国会図書館デジタルコレクション4コマ右頁上段後ろから4行目)

発行元:団々社