日国友の会

ひきかけ【引掛・引懸】

読者カード 用例 2026年09月30日 公開

2026年07月28日 とねさん投稿

用例:黑繻子と鶯茶の腹合の帶を引(ヒキ)かけに結び〔寄書・蕨鯛双猫説〕
『團團珍聞 第12号』 1877年6月9日
語釈:〔名〕(5)「ひきかけむすび(引掛結)」「ひきかけおび(引掛帯)」の略。

コメント:

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「引掛結」と「引掛帯」の語釈はそれぞれ「女帯の結び方の一つ。お太鼓に結ばないで、長くたらしておくもの。庶民階級の平常用の結び方。ひきかけむすび。ひっかけ」「引っ掛け結びにした帯。ひきかけおび。ひっかけ」となっています。

著書・作品名:團團珍聞 第12号

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1877年6月9日

著者・作者:

掲載ページなど:ページ番号なし(国立国会図書館デジタルコレクション7コマ左頁上段後ろから3行目)

発行元:団々社