日国友の会

かえるのほおかぶり【蛙の頬冠り】

読者カード 用例 2026年09月13日 公開

2026年07月25日 とねさん投稿

用例:「所謂かへるの頰冠(ホウカム)り向ふが見へぬゆゑ何にでも飛び出す〔内告宅覽會出品 動物之部〕
『團團珍聞(第10号)』 1877年5月26日
語釈:蛙の目は背後にあるので、頬冠りすれば前方が見えないところから、向こうが見えない、目先のきかないたとえ。

コメント:

編集部:第2版では、歌舞伎『恋闇鵜飼燎』(1886)の例が添えられていますが、さらに、9年さかのぼります。

著書・作品名:團團珍聞(第10号)

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1877年5月26日

著者・作者:

掲載ページなど:ページ番号なし(国立国会図書館デジタルコレクション7コマ右頁下段2行目)

発行元:団々社