だいにっぽんていこく【大日本帝国】
読者カード 語釈 2026年09月13日 公開
| 用例: | 一個ノ不覺ハ太閤ノ不覺ニシテ太閤ノ不覺ハ大日本帝國(ニツポンテイコク)ノ不覺ナルゾ〔社說・熊本淸正公ノ感〕 |
|---|---|
| 『團團珍聞(第10号)』 1877年5月26日 | |
| 語釈: | 「だいにっぽんこく(大日本国)」に同じ。 |
コメント:現行の語釈に当てはまらないような気もしますので、語釈「「だいにっぽんこく(大日本国)」に同じ。」のようにしてもいいのかもしれません。
編集部:第2版の語釈は「旧憲法での日本の正式な国号。だいにほんていこく」とあり、帝国憲法が交付されたのが明治22年(1889)で、ご紹介いただいた例よりもあとになりますし、文脈の時代からいっても、ご指摘の通りですね。ちなみに、「大日本国」の語釈は「日本国をすぐれて偉大な国であるとして用いる美称。だいにほんこく。だいにっぽん。だいにほん」となっています。
著書・作品名:團團珍聞(第10号)
媒体形式:新聞・広報・官報
刊行年(月日):1877年5月26日
著者・作者:
掲載ページなど:ページ番号なし(国立国会図書館デジタルコレクション2コマ右頁下段4行目)
発行元:団々社
