あかせんちたい【赤線地帯】
読者カード 用例 2026年09月04日 公開
| 用例: | 昔は江東の一角に限られていた〝赤線地帶〟が、今はほとんど全市にひろがつている。〔戰後の最良の年はいつか……東京の風俗について(大宅壯一)〕 |
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| 『今日の東京なんでもわかるバイブル』 1953年 | |
| 語釈: | 〔名〕「あかせんくいき(赤線区域)」に同じ。 |
コメント:
編集部:第2版では、『旅(昭和三二年二月号)』(1957.02)の例が添えられていますが、4年さかのぼります。ちなみに、「赤線区域」の語釈は「特殊飲食店として営業を許可された私娼街のあった地区。公娼制度が廃止された昭和二一年(一九四六)から、同三二年(一九五七)「売春防止法」が実施されるまで続いた。警察などの地図にこの地区を赤線で示したところからいう。赤線。赤線地帯」となっています。
著書・作品名:今日の東京なんでもわかるバイブル
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1953年
著者・作者:
掲載ページなど:35ページ下段後ろから6行目 (自由国民・バイブル版 第7集)
発行元:自由国民社
