日国友の会

さいだん【採暖】

読者カード 用例 2026年09月18日 公開

2026年07月18日 makuneさん投稿

用例:採暖用としては餘りに小形に失するのみならず、空氣の流通惡くして燃燒不良なるは炭末の充實せるを以て知らるゝも、其の何の意たるを知るに苦しむものなりき。〔九、穴内施設〕
『巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第四輯(縣下に於ける竪穴及「チヤシ」に關するもの其一)』 1924年6月15日
語釈:〔名〕暖をとること。温熱で体を暖めること。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、『作戦要務令』(1939)の例が添えられていますが、さらに、15年さかのぼります。

著書・作品名:巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第四輯(縣下に於ける竪穴及「チヤシ」に關するもの其一)

媒体形式:その他

刊行年(月日):1924年6月15日

著者・作者:

掲載ページなど:372ページ10行目〔『岩手県文化財総覧 上』、1984年9月20日発行〕

発行元:国書刊行会