日国友の会

いんこく【陰刻】

読者カード 用例 2026年09月18日 公開

2026年07月18日 makuneさん投稿

用例:底部の紋樣は主として槲葉・乾草の壓痕にして、是等は制作の當時廣き木葉等を敷ける結果、自然に陰刻せられたるものと解せられ、〔八、遺物〕
『巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第四輯(縣下に於ける竪穴及「チヤシ」に關するもの其一)』 1924年6月15日
語釈:〔名〕(1)文字や絵画を凹形に彫り込むこと。←→陽刻。

コメント:用例がなかったので。

編集部:第2版では、『現代術語辞典』(1931)が典拠として示されていますが、7年さかのぼります。

著書・作品名:巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第四輯(縣下に於ける竪穴及「チヤシ」に關するもの其一)

媒体形式:その他

刊行年(月日):1924年6月15日

著者・作者:

掲載ページなど:365ページ10行目〔『岩手県文化財総覧 上』、1984年9月20日発行〕

発行元:国書刊行会