日国友の会

せきねんど【赤粘土】

読者カード 項目 2026年09月13日 公開

2026年07月18日 makuneさん投稿

用例:底部及周壁の土壤は地方によりて稍々異なれども赤粘土を主とし、稀に立當竪穴群の如く輕石層より成るを見ることあり。〔六、竪穴の斷面と内部の形態〕
『巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第四輯(縣下に於ける竪穴及「チヤシ」に關するもの其一)』 1924年6月15日
語釈:〔名〕赤色または褐色の極端に外洋性の堆積物で、非常に深く、陸地からかなり離れた海に濃集しているもの。<以下略>〔朝倉書店『岩石学辞典』より〕

コメント:既投稿例より古い。

編集部:2010年9月7日付けで、ぽんちさんに、宇田道隆『海』(1950)の例をご紹介いただいていますが、さらに、26年さかのぼります。

著書・作品名:巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第四輯(縣下に於ける竪穴及「チヤシ」に關するもの其一)

媒体形式:その他

刊行年(月日):1924年6月15日

著者・作者:

掲載ページなど:347ページ8行目〔『岩手県文化財総覧 上』、1984年9月20日発行〕

発行元:国書刊行会