日国友の会

じょうもん【縄文】

読者カード 用例 2026年09月13日 公開

2026年07月18日 makuneさん投稿

用例:就中9の如きは其の土質色調殆んど土師器に類似し居れども繩紋を附せるものなり。〔四、竪穴群各論〕
『巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第四輯(縣下に於ける竪穴及「チヤシ」に關するもの其一)』 1924年6月15日
語釈:〔名〕縒紐(よりひも)を粘土上に押しつけてつくった文様。狭義には手法的に回転縄文をさし、文様としては斜行縄文が一般的。この手法は、縄文土器だけではなく、彌生土器にも伝承。縒紐の組み合わせによって、各種の文様がつくられている。縄蓆文(じょうせきもん)。

コメント:既投稿例より古い。

編集部:2008年9月13日付けで、末広鉄男さんに、小原国芳『学習大辞典 地理歴史学篇』(1950)の例をご紹介いただいていますが、さらに、26年さかのぼります。

著書・作品名:巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第四輯(縣下に於ける竪穴及「チヤシ」に關するもの其一)

媒体形式:その他

刊行年(月日):1924年6月15日

著者・作者:

掲載ページなど:336ページ後ろから6行目〔『岩手県文化財総覧 上』、1984年9月20日発行〕

発行元:国書刊行会