ごん【権】
読者カード 用例 2026年08月24日 公開
| 用例: | あのふわふわした雲(くも)にさへのれば馬車でも人力車でも橫町の圍女(ゴン)チヤンでも金春(こんはる)の姉チヤンでも勝手次第(すききまゝ)に乘(の)れるだろうと思ふぜ〔雜報〕 |
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| 『團團珍聞(第3号)』 1877年4月7日 | |
| 語釈: | 〔名〕(4)「ごんさい(権妻)」の略。 |
コメント:
編集部:第2版では、後藤宙外『ありのすさび』(1895)の例が早いのですが、さらに、18年さかのぼります。ちなみに、「権妻」の語釈は「(「権」は副の意)仮の妻。めかけ。妾(しょう)。てかけ。側室。権的(ごんてき)。明治初年(一八六八)から二〇年頃の流行語」となっています。
著書・作品名:團團珍聞(第3号)
媒体形式:新聞・広報・官報
刊行年(月日):1877年4月7日
著者・作者:
掲載ページなど:ページ番号なし(国立国会図書館デジタルコレクション2コマ左頁上段後ろから4行目)
発行元:団々社
