ぶり【振】
読者カード 用例 2026年09月03日 公開
| 用例: | 其外賢人体(ブリ)を仕り舊知行の在郷え引籠り居候浪人共も無ㇾ程飢渇の困窮難ㇾ堪出世を願可ㇾ申候。〔下之卷・鱒澤・上野・平清水三戸え參禮之事〕 |
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| 『阿曾沼興廃記』 1716-36頃年 宇夫方広隆 | |
| 語釈: | 【一】〔語素〕(「ふり(振)」から)(3)名詞や動詞の連用形に付いて、その物事の様子、状態の意を添える。「亭主ぶり」「男ぶり」「女ぶり」「生活ぶり」「使いぶり」「話しぶり」など。なお、語調を強めるとき「っぷり」の形となる。「男っぷり」「使いっぷり」など。 |
コメント:既投稿例より古い。
編集部:2026年3月20日付けで、只野真葛『むかしばなし』(1812)の例をご紹介いただいていますが、さらに、76年ほどさかのぼることになります。
著書・作品名:阿曾沼興廃記
媒体形式:その他
刊行年(月日):1716-36頃年
著者・作者:宇夫方広隆
掲載ページなど:63ページ3行目〔『南部叢書 第三冊』、1928年5月15日発行〕
発行元:南部叢書刊行会
