日国友の会

いんし【印紙】

読者カード 用例 2026年09月03日 公開

2026年07月12日 makuneさん投稿

用例:扨ニ又其方共へ到〈二〉同意〈一〉於〈二〉境目〈一〉合戰の時武功の甲乙に從ほ大身小身共に恩賞の加增を遣す印紙の草稿(したがき)認メ置候。〔下之卷・鱒澤・上野・平清水三戸え參禮之事〕
『阿曾沼興廃記』 1716-36頃年 宇夫方広隆
語釈:〔名〕(2)自筆文書であること、または文書作成者の責任を明らかにするために署名捺印した書付をいう。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、『徳川禁令考‐後集・第四・巻三八・延享四年』(1747)の例が早いのですが、11年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:阿曾沼興廃記

媒体形式:その他

刊行年(月日):1716-36頃年

著者・作者:宇夫方広隆

掲載ページなど:62ページ4行目〔『南部叢書 第三冊』、1928年5月15日発行〕

発行元:南部叢書刊行会