日国友の会

むさい【無妻】

読者カード 用例 2026年09月03日 公開

2026年07月12日 makuneさん投稿

用例:忠右エ門妻先年病死後、今以無妻の由聞及候間、予が娘有ㇾ之候はゞ、後妻に遣シ度候得共、〔下之卷・鱒澤・上野・平清水三戸え參禮之事〕
『阿曾沼興廃記』 1716-36頃年 宇夫方広隆
語釈:〔名〕妻がないこと。男が独身であること。また、その男。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、随筆『蘐園雑話』(1751-72頃)の例が早いのですが、さらに、36年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:阿曾沼興廃記

媒体形式:その他

刊行年(月日):1716-36頃年

著者・作者:宇夫方広隆

掲載ページなど:61ページ7行目〔『南部叢書 第三冊』、1928年5月15日発行〕

発行元:南部叢書刊行会