かよい【通】
読者カード 用例 2026年09月03日 公開
| 用例: | 惻レや玄浄右の胴と左の腰を突貫かれ呼吸の通ひ絶ければ大野「是は是は」と大音揚て泣臥し、〔上之卷・附馬牛村火渡落城之事〕 |
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| 『阿曾沼興廃記』 1716-36頃年 宇夫方広隆 | |
| 語釈: | (動詞「かよう(通)」の連用形の名詞化)【一】〔名〕(5)ものが通行すること。また、血や空気などがとまらずに流れ通ること。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、加藤祐一『文明開化』(1873-74)の例が添えられていますが、さらに、138年ほどさかのぼることになります。
著書・作品名:阿曾沼興廃記
媒体形式:その他
刊行年(月日):1716-36頃年
著者・作者:宇夫方広隆
掲載ページなど:40ページ後ろから3行目〔『南部叢書 第三冊』、1928年5月15日発行〕
発行元:南部叢書刊行会
