とりおさえる【取押・取抑】
読者カード 用例 2026年08月12日 公開
| 用例: | 兩人あはてゝ取押へ少も働せ申さばこそ。〔上之卷・上野丹波連〈二〉行廣長之妻子を綾織村え〈一〉事〕 |
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| 『阿曾沼興廃記』 1716-36頃年 宇夫方広隆 | |
| 語釈: | 〔他ア下一(ハ下一)〕[文]とりおさ・ふ〔他ハ下二〕(1)動くのをおさえとどめる。おさえつけて、動きがとれないようにする。おさえる。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、人情本『春色梅美婦禰』(1841-42頃)の例が早いのですが、さらに、106年ほどさかのぼることになります。
著書・作品名:阿曾沼興廃記
媒体形式:その他
刊行年(月日):1716-36頃年
著者・作者:宇夫方広隆
掲載ページなど:29ページ7行目〔『南部叢書 第三冊』、1928年5月15日発行〕
発行元:南部叢書刊行会
