ちゅう【中】
読者カード 用例 2026年08月12日 公開
| 用例: | 「〈略〉兎角近年中に公儀え言上して孫三郎を追却の罪に行い此遺恨を晴さん」と時節を伺ヒ居玉ふ所に同年十月信直卒去、〔上之卷・鱒澤左馬ノ助與〈二〉孫三郎廣長〈一〉不和之事〕 |
|---|---|
| 『阿曾沼興廃記』 1716-36頃年 宇夫方広隆 | |
| 語釈: | 【二】〔語素〕(体言に付いて)(2)その範囲内であること、また、その範囲全部であることを表わす。「今週中」「動物中」など。→じゅう。 |
コメント:既投稿例より古い。
編集部:2024年11月18日付けで、古書人さんに、『渡世傳授車』 (1737)の例をご紹介いただいていますが1年さかのぼることになります。
著書・作品名:阿曾沼興廃記
媒体形式:その他
刊行年(月日):1716-36頃年
著者・作者:宇夫方広隆
掲載ページなど:23ページ9行目〔『南部叢書 第三冊』、1928年5月15日発行〕
発行元:南部叢書刊行会
