日国友の会

しいくわあさあ

読者カード 項目 2026年08月12日 公開

2026年07月09日 とねさん投稿

用例:芭蕉布の洗濯は特別で酸を用ゐるのが面白い、沖繩ではシークワーサー(酸を喰はす意)と稱するヤブタチバナ(Citrusnobilis, Mak. var. spontanea, Ito et Matsu.)の果實を用ひて居るが、酸を用ひねば繊維が折れると言つて居る。
『沖繩写眞帖』 1925年 坂口總一郞
語釈:《多く「シークワーサー」または「シークヮーサー」と書く》ミカン科の常緑低木。春、白い小花をつける。実は小粒でミカンに似る。未熟な実は搾って酸味料に、熟した実はジュースなどに加工される。沖縄に自生、栽培もされる。平実(ひらみ)レモン。(デジタル大辞泉)

コメント:

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:沖繩写眞帖

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1925年

著者・作者:坂口總一郞

掲載ページなど:ページ番号なし(国立国会図書館デジタルコレクション14コマ右ページ10行目)

発行元:坂口總一郞