こくみんおんせん【国民温泉】
読者カード 用例 2026年08月02日 公開
| 用例: | 厚生省の指定保養温泉地で、東方地方にあるものは左の通りである。酸カ湯(青森)・八幡平温泉郷(秋田・岩手)須川(岩手)・奥鳴子川渡温泉郷(宮城)蔵王(山形)・岳(福島)・新甲田(福島) これらの国民温泉(われわれはそう呼びならわしている)はいうまでもなく顕著な療養泉であるが、それと同時に冬季はスキー場としても好適なものが多い。 |
|---|---|
| 『東北の温泉』 1965年 安斎秀夫 | |
| 語釈: | 〔名〕「国民保養温泉地」の略。環境大臣が温泉の公共的な利用を促進するために指定した温泉地。泉質が療養泉として特にすぐれ、湧出量が豊かであり、付近の景観や環境衛生の条件がよく、気候の面からも保養地として適するなどの条件にあてはまる温泉が指定される。 |
コメント:用例がなかったので。
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。
著書・作品名:東北の温泉
媒体形式:その他
刊行年(月日):1965年
著者・作者:安斎秀夫
掲載ページなど:41ページ下段8行目
発行元:保育社
