日国友の会

かす【課】

読者カード 語釈 2026年05月30日 公開

2026年05月21日 朝比奈さん投稿

用例:學寮の同窓たちは、〈略〉あまりな勞働は課さなかつたが
『親鸞』 1934-36年 吉川英治
語釈:〔他サ五〕「かする(課)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版の見出し「課す」はサービス見出しとなっていてそっくり「課する」(他サ変)に送っていますが、それとは別に〔他サ五〕のブランチを設けたほうがいいですね。ちなみに、「課する」の語釈は「仕事や責任、または税など負担になることを負わせる。仕事などを言い付ける。」となっています。

著書・作品名:親鸞

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1934-36年

著者・作者:吉川英治

掲載ページなど:「親鸞 天の巻」356ページ後ろから1行目

発行元:大日本雄弁会講談社