アンビバレンス
読者カード 用例 2026年07月28日 公開
| 用例: | 援助を求めているクライエントは、自分の現在の生活に満足していないし、自分を幸福だとは思っていない。自分の弱点と失敗を知っている。しかし、その半面では人間としての尊厳と価値とをもっている。このような状態をアンビバレンス(ambivalence)というが、このアンビバレンスの感情は、ワーカーに対しても向けられている。〔第四章 家族福祉の理論と技術〈望月嵩〉〕 |
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| 『家族関係と家族福祉』 1973年 望月嵩・布施晶子・山手茂・佐藤カツコ | |
| 語釈: | 〔名〕(英 ambivalence)同じ対象について全く相反した感情が共存していることをさす心理学用語。好悪併存。両面価値。 |
コメント:既投稿例より古い。
編集部:2018年11月22日付けで、ねじり草さんに、常盤新平『男の気持〈アンヴィヴァレンス*9月20日〉』(1977)の例をご紹介いただいていますが、さらに、4年さかのぼります。
著書・作品名:家族関係と家族福祉
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1973年
著者・作者:望月嵩・布施晶子・山手茂・佐藤カツコ
掲載ページなど:229ページ後ろから2行目
発行元:高文堂出版社
