ちぶりじま【知夫里島】
読者カード 用例 2026年07月18日 公開
| 用例: | 隱岐〈略〉其西南の方に[割註、今道五里計はなれて]天之島・向之島・智夫(チブリ)島とて三つあり。此三つの島を統て島前(たうぜん)と云ふなり。[割註、島後にくらぶれば何れもちひさし]〔下・山陰道〕 |
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| 『群国和名考』 1832年 保田光則 | |
| 語釈: | 島根県北部、隠岐諸島の島前(どうぜん)南西部の島。古くは「千波」と書かれ、隠岐国の入口であった。海岸は海食崖の景観が美しく、西海岸に天然記念物の知夫赤壁がある。 |
コメント:既投稿例より古い。
編集部:2021年1月14日付けで、古書人さんに、西野古海編『日本地名箋 下』(1874)の例をご紹介いただいていますが、さらに、42年さかのぼります。
著書・作品名:群国和名考
媒体形式:その他
刊行年(月日):1832年
著者・作者:保田光則
掲載ページなど:58ページ上段5行目〔『仙台叢書 第五巻』、1971年11月20日発行〕
発行元:宝文堂
