しょうどしま【小豆島】
読者カード 用例 2026年07月13日 公開
| 用例: | △伊豫之二名島〈略〉書紀應神卷の大御歌に。あらちしまいやふたならびあつきしまいやふたならひよろしきしきしま。これは淡道と小豆島と。並べるをよみ給へるにて。こゝの二名島のことにはあらねど。〔上・南海道〕 |
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| 『群国和名考』 1832年 保田光則 | |
| 語釈: | 瀬戸内海東部、香川県北東部の島。古くは備前国(岡山県)に属した。古来、瀬戸内海交通の要所。天正年間(一五七三~九二)豊臣氏の所領となり、特産の花崗岩(かこうがん)が大坂城の築城に用いられた。江戸時代は幕府の直轄地。近年まで日本屈指の醤油の産地として知られた。明治四一年(一九〇八)移植されたオリーブは島のシンボルであり、また、香川県の県花、県木となっている。 |
コメント:既投稿例より古い。
編集部:2021年1月22日付けで、古書人さんに、西野古海編『日本地名箋 下』(1874)から確例をご紹介いただいています。
著書・作品名:群国和名考
媒体形式:その他
刊行年(月日):1832年
著者・作者:保田光則
掲載ページなど:55ページ上段後ろから2行目〔『仙台叢書 第五巻』、1971年11月20日発行〕
発行元:宝文堂
