むつ【陸奥】
読者カード 用例 2026年07月08日 公開
| 用例: | 一陸奥(みちのく)〈略〉〇後世あやまりて。むつの國といふ。是むつとみちと通ふ故。みちの國の訛りてかくいへるなり〔上・東山道〕 |
|---|---|
| 『群国和名考』 1832年 保田光則 | |
| 語釈: | 〔一〕「みちのく(陸奥)」に同じ。 |
コメント:用例がなかったので。
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「みちのく」の語釈は「(「みちのおく」の変化した語)陸前(宮城県・岩手県)・陸中(岩手県・秋田県)・陸奥(むつ=青森県・岩手県)・磐城(いわき=福島県・宮城県)・岩代(福島県)の奥州五国の古称。出羽(山形県・秋田県)を加えた奥羽、今の東北地方を漠然とさしていうこともある。みちのおく。みちのくに。むつ」となっています。
著書・作品名:群国和名考
媒体形式:その他
刊行年(月日):1832年
著者・作者:保田光則
掲載ページなど:39ページ上段8行目〔『仙台叢書 第五巻』、1971年11月20日発行〕
発行元:宝文堂
