日国友の会

けつぼんきょう【血盆経】

読者カード 項目 2026年07月03日 公開

2026年04月14日 makuneさん投稿

用例:若干の地獄あり。血ノ池とてその水朱にして、弥陀の名号を唱へて池辺に臨み侍れば、底より涌き返る水玉高声に応じて夥し。すなはち女人成仏の血盆経を池中へ納む。〔巻下〕
『三山雅集』 1710年 東水
語釈:大日本続蔵経に《仏説大蔵正経血盆経》と題して収められている全420余字からなる小経で,血の穢れ(けが)ゆえに地獄へ堕ちた女人を救済せんがための経典。〔世界大百科事典〕

コメント:項目がなかったので。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:三山雅集

媒体形式:その他

刊行年(月日):1710年

著者・作者:東水

掲載ページなど:146ページ下段後ろから6行目〔『日本名所風俗図会 1 奥州・北陸の巻』、1987年7月10日発行〕

発行元:角川書店