けつぼんきょう【血盆経】
読者カード 項目 2026年07月03日 公開
| 用例: | 若干の地獄あり。血ノ池とてその水朱にして、弥陀の名号を唱へて池辺に臨み侍れば、底より涌き返る水玉高声に応じて夥し。すなはち女人成仏の血盆経を池中へ納む。〔巻下〕 |
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| 『三山雅集』 1710年 東水 | |
| 語釈: | 大日本続蔵経に《仏説大蔵正経血盆経》と題して収められている全420余字からなる小経で,血の穢れ(けが)ゆえに地獄へ堕ちた女人を救済せんがための経典。〔世界大百科事典〕 |
コメント:項目がなかったので。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:三山雅集
媒体形式:その他
刊行年(月日):1710年
著者・作者:東水
掲載ページなど:146ページ下段後ろから6行目〔『日本名所風俗図会 1 奥州・北陸の巻』、1987年7月10日発行〕
発行元:角川書店
