たくりつ【卓立】
読者カード 用例 2026年07月03日 公開
| 用例: | この水、三伏の酷暑にも膚にしみて堪へがたし。いかなる懶惰の心といふとも、たちどころに卓立す。〔巻下〕 |
|---|---|
| 『三山雅集』 1710年 東水 | |
| 語釈: | 〔名〕群をぬいて高く立つこと。また、ひとりめだってすぐれていること。卓出。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、『孔雀楼文集』(1774)の例が早いのですが、さらに、64年さかのぼります。
著書・作品名:三山雅集
媒体形式:その他
刊行年(月日):1710年
著者・作者:東水
掲載ページなど:145ページ下段10行目〔『日本名所風俗図会 1 奥州・北陸の巻』、1987年7月10日発行〕
発行元:角川書店
