うしいし【牛石】
読者カード 用例 2026年07月03日 公開
| 用例: | 牛ケ首 牛石とて鼻穴の形など顕はにありて、牧童のはな縄通したるさま、いかなる由縁の侍るにや。〔巻下〕 |
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| 『三山雅集』 1710年 東水 | |
| 語釈: | 〔名〕牛の形をした大石。また、牛の臥した形に似た石。全国各地に分布しており、天神社の境内などによくある。京都市北白川、白川の滝の流れの中にあるものは有名であった。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、浄瑠璃『伽羅先代萩』(1785)の例が早いのですが、さらに、75年さかのぼります。
著書・作品名:三山雅集
媒体形式:その他
刊行年(月日):1710年
著者・作者:東水
掲載ページなど:145ページ下段1行目〔『日本名所風俗図会 1 奥州・北陸の巻』、1987年7月10日発行〕
発行元:角川書店
