だけまつ【岳松】
読者カード 用例 2026年07月03日 公開
| 用例: | 嵩楼・岳(だけ)松・石南花などいへるも、他山の生植に等しからず。〔巻下〕 |
|---|---|
| 『三山雅集』 1710年 東水 | |
| 語釈: | 〔名〕植物「はいまつ(這松)」の異名。 |
コメント:用例がなかったので。
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「這松」の語釈は「マツ科の常緑低木。北海道、本州中部以北の高山帯に生え、南アルプスの光岳が南限とされる。幹は屈曲して地上をはい、径二〇センチメートル、長さ一五メートルに達する。樹皮は黒褐色。若枝は赤褐色の短毛を密布する。葉は針形で五本ずつ束生し、長さ三~九センチメートル。雌雄同株。六月、新枝の下部に暗紅色の雄花を楕円形に密生、雌花は新枝の上部に二~三個つく。松かさは卵状楕円形で長さ三~五センチメートル。いざりまつ。学名はPinus pumila」となっています。
著書・作品名:三山雅集
媒体形式:その他
刊行年(月日):1710年
著者・作者:東水
掲載ページなど:143ページ下段14行目〔『日本名所風俗図会 1 奥州・北陸の巻』、1987年7月10日発行〕
発行元:角川書店
