日国友の会

かげつ【箇月】

読者カード 用例 2026年06月28日 公開

2026年04月14日 makuneさん投稿

用例:入峯七十五日の修行は金胎合はせて一百五十日なり。胎内に宿する五ケ月に至つて五輪形を得るゆゑに胎内の五位を修し、胎外の五位を行すといふ。これ併せて本迹二門の妙理なり。〔巻下〕
『三山雅集』 1710年 東水
語釈:〔接尾〕漢語数詞のあとにつけて、暦の月の数を数えるのに用いる。かつき。つき。→か(箇)。

コメント:既投稿例より古い。

編集部:2025年4月1日付けで、長屋與四郞『海陸世話日記』(1712)から「二ヶ月」の例をご紹介いただいていますが、さらに、2年さかのぼります。

著書・作品名:三山雅集

媒体形式:その他

刊行年(月日):1710年

著者・作者:東水

掲載ページなど:137ページ上段5行目〔『日本名所風俗図会 1 奥州・北陸の巻』、1987年7月10日発行〕

発行元:角川書店